働き方改革・・・ってコトと、「定員の増減」・・・ってコト、両方の関係を考えないといけないね。
全労働の春闘ポスター❗️ #働き方改革 なのに定員削減なんでやねん。来年度の地方労働局の定員は120名の削減です。これでは長時間過密労働となる職員がますます増える💢 pic.twitter.com/9OrtSCooKX
— 公務労組連絡会 (@koumuroso) February 2, 2019
定員を増やせば、長時間労働の対策になるのかもしれないけど、それは、もはや「働き方改革」と呼べないのでは・・・。 (「働き方」の改革の話ではないという意味で・・・)
今、スゴイ人材不足で、ドコの中小企業も求人しても応募ない・・・っていってる状況です。(民間では)「定員を増やす」という解決策は、もはや現実的ではない時代だと思っています。 (個人の意見です。念の為)
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