働き方改革応援団!

「働き方改革」を前進させるため、関連情報をネタにいろいろ考えてみたい。

【スポンサーリンク】

道具で生産性が向上する話(マウス編)

「弘法は筆を選ばず」という言葉がありますが、空海自身は次のように書き残しておられるようです。

良工は先ず其の刀を利くす。能書は必ず好筆を用う。 性霊集 - Wikipediaより

というコトで、「適切な道具を使えば、より良い結果につながる」のだと思っております。で、今回はマウスのご紹介です。

f:id:TsuRu:20181003205628p:plain

マウスと言ってもネズミではなくパソコン周辺機器のポインティングデバイスの「Mouse」です(念の為)。

「適切な道具」といっても、目的によっていろいろな選択肢があるワケですが、今回のテーマは「生産性向上」です。さっそくご紹介しましょう。本日の生産性向上アイテム、「ゲーミングマウス」です。

f:id:TsuRu:20181003190336j:plain

おそらく、このネーミングでは、マットウな会社では購入申請しても許可されないと思われるんですが、事務作業でかなり役に立ちます。

私が買ったのは「14ボタンタイプ」です。写真に見えていますが、マウスを右手で握ると「親指の位置」に9つのボタンがあり、左クリックボタンの横に細長い1つのボタンがあります。さらに、左右クリックボタン+ホイール下のボタン+ホイール押し込みで計14ボタンになります(たぶん)です。

そんなにたくさんのボタンをナニに使うのか?・・・と言われそうですが、ココには色々なキーを割り当てるコトができます。

たとえばです。エクセルでセルの値をコピーして別のセルに貼り付けるようとする場合(カット&ペーストの場合)、どうしていますか?。多くの場合、「コピー元のセルの上で右クリック」→「コピーを選択」→「貼り付け先のセルの上で右クリック」→「貼り付けを選択」といった操作をしていると思います。

少しデキる人なら、ショートカットキーを利用しているかも知れません。

しかし、この方法、それほど普及していませんね?こんなに時短がはかれるのに、なかなか普及していない原因は、「ショートカットを覚えるのが面倒」というのもあるでしょうが、「Ctrlキーと文字キーを同時に押すのがむずかしい」ことが最大の問題ではないかと思います。

で、その解決方法のひとつとして、私は、個人所有のノートパソコンは「英語キーボード」にしました。CapsLockキーとCtrlキーを入れ替えれば、ずいぶんとショートカットキーが押しやすくなります。が、職場のパソコンが「日本語キーボード」だと記号の位置が違ったりして、操作にとまどってしまいます。英語キーボードには独特のクセがあるので、だれにでもおすすめできる対処方法ではありません。

ゲーミングマウスなら、この横っちょのボタンに「Ctrlキー」を割り当てることができます。「Ctrlキーと文字キーが同時に押しにくい問題」をスッキリ解決することができますね。具体的にコピー&ペーストの操作の場合は、「マウスでコピー範囲を選択」→「マウスの横のコマンドキー(Ctrlキー割り当て済み)を右手親指で押しながら、左手でCキーを押す」→「コピー先のセルを選択して、同様に右手親指でマウスのコマンドキーを押しながら、左手でVキーを押す」といった操作で完了します。

文字に書くと大変そうですが、マウスから手を離さなくても良いのでラクですよ。また、いっそのこと、「Ctrlキー+C」「Ctrlキー+V」をマウスのコマンドボタンに割り当てることも可能です。この場合、マウスのコマンドボタンをワンプッシュするだけでコピーやペーストができます。

このマウスのコマンドキーの割当は、プロファイルの切り替えによって5つのパターンまで記憶できるようです。たとえば、エクセル・ワード用、パワーポイント用、フォトショップ用・・・など、使うソフトによって割当パターンを切り替えることも可能です。

f:id:TsuRu:20181003215740p:plain

パソコン作業が多い業務をされている場合、一度利用を検討してみてはいかがでしょうか? 会社で購入する場合、「ゲーミングマウス」という名称なので、許可がおりにくいと思いますが・・・。できれば、「事務作業効率化マウス」という名前でエクセル・ワードなどの利用を想定した設計にしていただくと、もっともっと普及すると思います。